狩人話譚

2015年10月の更新履歴 [前月]  [次月]

2015/10/25
ボクとワカ旦那さん[他]] 狩人とみなしご 2
2015/10/24
ボクとワカ旦那さん[他]] 狩人とみなしご 1
2015/10/24
ボクとワカ旦那さん[他]] 狩人の帰郷 2
2015/10/24
ボクとワカ旦那さん[他]] 狩人の帰郷 1
2015/10/24
ボクとワカ旦那さん[他]] 狩人の昔日
2015/10/23
ボクとワカ旦那さん[他]] 新米狩人と黒狼鳥
2015/10/23
ボクとワカ旦那さん[他]] ボクとワカ旦那さん おまけ集
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ボクとワカ旦那さん[他]] 狩人とみなしご 2

 概要:  あれから数日が経過し、開いた傷はどうにか塞がった。しかし数日間食事をろくにとれなかったワカの体力はめっきりと落ちてしまい、ベッドの上で過ごすことが多くなっていた。 始めこそ書士隊の業務をこなしていたがエネルギーが不足すれば集中力が落ち、仕事が捗らなくなり心配された同僚に書類を取り上げられてしまったほどだ。シフレがベッドの下から不安げにワカを見上げる。「ワカさん、大丈夫ニャ? 少し顔色が悪いニャ」...

ボクとワカ旦那さん[他]] 狩人とみなしご 1

 概要: (時系列は「ボクと悪い人」~「ボクとワカ旦那さん 終」。 次作のキャラクターも登場していますが、名前は出ていません)「…………。」 何かを叫ぼうとして意識が浮上する。同時に緩やかに瞼が持ち上がり、木で組み込まれた天井を視界に捉えた。「……?」 この天井には見覚えがある。拠点にしている村の建物の天井だ。そう認識した瞬間、脳内で食い違いを指摘する指令が発された。 どうしてここにいる。自分は氷海にいたはずだ。...

ボクとワカ旦那さん[他]] 狩人の帰郷 2

 概要: 「もしかして、この墓もアンタが建てたの?」「僕だけじゃないけど、そうだよ。若い連中の仕事だったさ。……惨かった。みんな、ジンオウガにやられていたからね。ご遺体を綺麗にしてやる余裕も無かったし、安心して眠っているかは僕にもわからない」「そう……。」 背後からグリフィスとアンナが会話をしているが、それすらワカの耳には届いていない。ところが、呆然と長老の家を見つめていたワカが何かを思い出したかのように突然長...

ボクとワカ旦那さん[他]] 狩人の帰郷 1

 概要: (時系列は「ボクと悪い人」~「ボクとワカ旦那さん 終」。 次作のキャラクターも登場していますが、名前は出ていません)) バルバレギルドにほど近い場所にある、広めの寮。ギルドに許可を得た者が入居しているその寮に足を踏み入れる人影が二つ。すらりと高い長身の男と、小柄で細身の少女。二人はモンスターの素材でつくられた鎧をまとったハンターだった。少女が建物を見上げると、右頭部に結われた白い髪の束がふわりと揺...

ボクとワカ旦那さん[他]] 狩人の昔日

 概要: (「ボクと狩人」に関わるお話。時系列は物語開始前、「新米狩人と黒狼鳥」より後) くすんだ紅の壁がところどころに残る台地、遺跡平原。穏やかな川と二重床が織りなすエリアでモンスターの咆哮が地を揺るがした。 声の主は【雌火竜リオレイア】。そしてモンスターの目の前に対峙するのは4人の若きハンター。彼らはギルドから討伐の依頼を受け、狩猟に挑んでいた。 足を引きずり巣へ戻ろうと飛び立ったリオレイアにハンターた...

ボクとワカ旦那さん[他]] 新米狩人と黒狼鳥

 概要: (「ボクと剣斧使いさん」に関係するお話。時系列は物語開始前のワカが記憶を失う前) 深い緑が広がる樹海。そこで一体のモンスターの命が散り、断末魔をあげて黒土の上に倒れ伏した。倒れたのは【怪鳥イャンクック】。それを打ち倒したのは巨大な武器を操るモンスターハンター……の新米だった。 若いハンターは息を整え、叩き下ろしたままの狩猟笛【フォルティッシモ】を背負うとイャンクックの亡骸に近づく。そしてしゃがみ込ん...

ボクとワカ旦那さん[他]] ボクとワカ旦那さん おまけ集

 概要: pixivに投稿していた際、[2]以降の話のほとんどに付け加えていたおまけ話集です。会話文のみで、裏話に近い内容ばかりですのでネタバレにご注意下さい。数が多いので追記へ。...
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